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タイタニック再考・・・

No,499 comment 10

タイタニックの映画が公開されたときは、とても何回も見ました。
字幕スーパーも日本語吹き替えも見ましたが、
なんといっても衝撃的だったのは最後にジャックが死んでしまったことです。
考えてみると回りの人はみんな静かになって死んでいるんだなと思っていたのに、なぜジャックが死んでいないと思っていたかの方が不思議ですが、
ジャックボートが来たわよ。とローズが言って何回も呼んで、ジャックを見ると顔にツララができていましたね。
それで私もやっと気がつきました。
あの時のローズ、諦めないわ。とかあなたのことは忘れないわとかいうんですが、あっさりとジャックを切り離して海に沈めてしまうのをほんとうに薄情に感じたものでした。
それはジャックの最後の言葉が
「君は絶対に諦めないで生き延びてくれ、たくさん子供を産んで、おばあさんになって布団の中で死ぬんだ。いまここではない」
という言葉だったからだと思うけど・・・
じゃぁ。どうすればいいかっていうとなんともいえないけど・・・
人生には「もし・・・・・・たら」はないと思うけど、
この映画では思ってしまうんです。
もしジャックが救命胴衣を着けていたら・・・もしジャックが板の上に乗っていたら・・・もしローズが上を向いて寝てないで話しかけていたら・・・
それよりずっと前ですが、一度救命ボートに乗ったローズが、見送っているジャックを見て船に飛び移ったんですが、そうでなくローズはボートで降りていて、ジャックが身軽だったのなら・・・

もしかジャックは助かったのではないかと思うのです。
って。あはは、創作物語ですよね。

このどうしてもジャックを助けたかった私は・・・
はい。ジャック役のレオナルド・ディカプリオびいきなのでございます。おほほ
あくまでも個人的意見ですが
童顔のレオナルド・ディカプリオに対し、ローズ役のケイト・ウィンスレットがとても綺麗ではあるんですが、17歳と言う年よりは大人びていて、恋人としては配役ミスと言う感じがしてしまいます。
もっと可愛い系の子はいなかったのでしょうか?

また冷静に考えてみると、
ローズの婚約者のホックリーと言う人にしてみれば、たいへんなハプニングだったと想い、かわいそうではありますよね。

でも、ほんとにジャックは素敵でしたね。
船が沈みかけている時、宝石を盗んだと罪を着せられ、船室に手錠で繋がれている時、ローズが来てくれたんですが、手錠の鍵が無いんですよね。
ジャックが人を呼んできてくれというんです。ローズが捜しに行くんですが、その時もう電気が消えてしまうんです。すぐに付いたので良かったんですが、
実際の話、沈没の直前まで電気をつけていたそうですので。乗組員の精一杯の努力に涙が出ます。
物語では、ローズは結局人を連れて行けなかったので、非常用の斧を持って行ったんですよね。
その時、ジャックがローズに斧で手錠を切る練習をさせるんです。一回振り下ろした同じところへもう一度、やってごらんといってやったら、全く違うところに・・・・
きゃー。怖いです。少しでもずれたらジャックの手が飛んでしまうかもしれません。
それでも、それしか方法が無いわけですけど、それにしても「やってくれ」というジャックの勇気はすごかったですね。
運良く手錠の鎖だけが切れたのにはびっくりでした。
そこから先の撮影の様子はほんとうにすさまじいものでした。
全世界興行収入は2009年の現在でもトップだそうですが、この船の沈む様子もその要因のひとつでしょうね。

映画を見た1997年当時、その他のタイタニックに関する映画も何本か見ました。
また映画ではなく実際の取材の様子もみました。
実在の人物も映画に大勢出ています。船長もとても似ていますね。彼は、この船がニューヨークに着いたら定年で最後の航行だったんですね。
船会社の社長、イズメイという人物は、船が沈没し始めたとき、救命ボートに乗ってしまったんですね。
人間としてとても気持ちはわかります。私もそうするかもしれないです。
でも、船長や設計士のように船と一緒に沈んだ方が幸せだったかもしれませんね。

取材のビデオの中に生き残った人の思い出話があって、その人は当時7歳くらいの女の子だったそうですが、
船室に大好きなテディベァを忘れてきてしまったので、お父様にそのことを言ったんですが、そのことには答えがなかったのだそうです。そして、救命ボートに乗せる時、お父様が「お母様の手をしっかり握っていくんだよ」と言ったのだそうです。その時小さな7歳の女の子でしたが、お父様とはこれが最後の別れだと直感したと言うことを言っていました。

映画の最後に101歳のローズが言っています。
船に乗った人はひたすら待ち続けた。助けを待ち、死を待ち、生を待ち、そして来ることの無い神の許しを待ち続けた。


サバイバーズ・ギルトというのは
奇跡の生還を遂げた人が周りの人々が亡くなったのに自分が助かったことに対して、しばしば感じる罪悪感のことだそうです。
タイタニックには日本人も乗っていて助かった人もいたらしいですが、
いずれの人も後の精神面は苦しかったようです。

私はそう多く映画を見たとはいえないですが、
このタイタニックは強く心に残っています。










【2009/03/06 22:42】 映画 | comment 10 |トラックバック(0) |

コメント


こんばんは

職場の同年代の女性で8回劇場へ行った、ご主人はお付き合いで7回。まだ行く予定だし、ビデオも2つ買う予定、という惚れ込みようをきいたことがありました。
ヒロインの配役はかなり話題でしたよね。体つきも大きかったし。皮下脂肪の差で助かったのでは?あ、ドキュメントでなく映画でしたよね。あちらのティーンズは老けてるとはいえもう少し童顔でもよかったような。
私は見ていませんが夫婦役で再共演をされていますが年がたってその差はうまったのでしょうか?
2009-03-07(04:38) : ミカヱルル URL : 編集

1409私も劇場へ足を運んだ後、何回も何回もビデオで観た一人です。

どの場面も直ぐに蘇えってきますね。

海の中に消えていくジャックの場面は思い出すだけで涙がでます。

印象深く残っているのは、劇場で観ていた時に近くに一人で
座っていた中学生か高校生と思われる男の子が泣いていた
のを目にした時でした。

“タイタニック” 現実にあったお話だからこそ感じるものもリアル
ですね。
2009-03-07(10:19) : たんぽぽ URL : 編集

ミカヱルルさん

[驚く]職場の方、ものすごいですね。
劇場で8回ですか・・・劇場で見ると迫力あるでしょうね。
私はビデオだけですので羨ましいです。

え、ほんと!!配役はかなり話題だったんですか?私ばかりではなかったんですね[ぷぷぷ]
なるほど。皮下脂肪か・・・あはは。とにかく女性の方が強いと言うことはありますよね。。

そうそう今度また共演するそうですよね。
多分、変わらないでしょうね。[キラリ]
2009-03-07(22:54) : どりーみー URL : 編集

たんぽぽさん

私も暗記している位見ましたね。
実際にあった話と言うことがまたすごいことですよね。

そうですか。男の子がねぇ・・・
今時の子にもちゃんと感性はあるってことでしょうね。
安心しました。それと共にかわいらしいですね。[歌う]

海の中に消えていくジャック・・・・あの状況って沈むんでしょうか?とか、いろいろ考えてとにかくショックでした。[泣く]

もう死ぬしかないという時のそれまでの時間を過ごす人間の心理はいかばかりでしょうね。
2009-03-07(23:02) : どりーみー URL : 編集

どりーみーさん、こんにちは。[なわとび]

何年前だったんでしょう...初めて観たのは。
薄らとした記憶になりかけの頃にまたこちらのテレビで放映されていました。

2人で船先に立って両手を広げてるシーンはタイタニック以来結構あちこちで真似しているのを見かけましたが、私もアメ男と船に乗る機会があったので真似してみましたよ...。(ちっちゃい船でしたけど)
2009-03-08(04:35) : noa URL : 編集

noaさん

[驚く]アメ男さんとやりはりましたか。[拍手]
世界中の恋人たちが相当これに嵌ったことでしょうね。

[るんるん]意外と歴史があるお二人だったんですね。[歌う]

ほんとにすごい映画でしたよね。
2009-03-08(17:30) : どりーみー URL : 編集

あれだけの、真の愛はないと思うくらい感動の映画でした。[必死」
という事が、どれだけ人の真心を揺さぶるものかが、分かる、真実だと今でも、見ます。!
2009-03-10(10:23) : 荒野鷹虎 URL : 編集

どりーみーさん、こんにちは♪
タイタニック、私見てなかったんですけど、読ませて頂いて
凄く深い内容なんだってわかりました。
最後は涙が出てきました。。。

生死を分ける場面では、私ならどうするんだろうって考えたけど
本当に難しいですね・・・
助かりたい一心で行動すると思います。

自分を犠牲にして他人を家族の命を守ろうとするなんて
凄い人たちなんですね・・・

この映画のイメージは最後の有名に場面だけだったんですけど
全然違うものなんですね、機会があればぜひ見てみます。

ありがとうございます♪

あっ、どりーみーさん、本当にありがとうございます☆
感謝しています♡
2009-03-10(13:16) : ひろ♪ URL : 編集

荒野鷹虎さん

[おじぎ]こんにちは

荒野鷹虎さんもご覧にって心に残っていらっしゃるんですね。
死ということについて、あまり考えないようにしているんですが、
必ず来るものですよねそれは良く知っているけれど、今日や明日ではないと思っているんですよね。
日航機が墜落した時などでも、思ったのですが、ほんとうにおそらくは駄目だろうと思いながら過ごす時間は、どんな気持ちでしょうね。
親知らず子知らずのように助かる可能性があるのなら、何が何でも助かりたいと子を捨ててでも助かろうとする人間の本心。
一瞬の判断でそうしてしまった人の気持ち、それもわかります。
でも、特攻隊のように死ぬために突っ込んでいく人もいるんですよね。
いざとなったら、ちゃんと死ぬことが出来るかと心配です。
覚悟をしなくてはなりませんね。
2009-03-11(15:28) : どりーみー URL : 編集

ひろ♪さん

タイタニック、ご覧になってないんですね。
私もそう映画を見る方じゃないんですが、あの当時娘が何回も何回も見に行くものですから、興味を持ってみたんですが、ほんとに衝撃的でした。
機会があったら是非ご覧くださいね。

私、ちょっとかわいい若い男の子が好きなものでレオナルド・ディカプリオに嵌りましたね。
今はもう大人っぽくなったので興味ありません[ぷぷぷ]

あっ、ひろ♪さん、いろいろと勉強させて貰いました。
たいしたものでなくて、お恥ずかしいです[汗]
2009-03-11(15:35) : どりーみー URL : 編集

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